3月20日(月) 新消防艇「たかとり」就航式

海と日本プロジェクトinひょうご

船の火災や水難事故の現場に出動する神戸市消防局の新たな消防艇がこの程完成し、就航式が行われました。
神戸・ポートアイランドの海でお披露目されたのは神戸市消防局の新消防艇「たかとり」。25年以上、港の安全を守ってきた消防艇「たちばな」から任務を引き継ぐことになりました。
「たちばな」は阪神淡路大震災の発生時、長田港から海水をくみ上げ炎に包まれた街の消火活動に従事。その後も水難救助や海上パトロールなどで活躍してきましたが、老朽化のため、勇退の日を迎えました。
新たに就航した「たかとり」は海上10メートルの高さから放水できる設備を備え大きくパワーアップ。
式典では市民から選ばれた3人の「一日船長」が「たかとり」と「たちばな」それぞれの門出を祝う放水演技の指揮を執ります。
神戸開港150年目のことし、「たちばな」からバトンを受け継いだ「たかとり」は力強く海の安全を守っていきます。

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