世界で活躍する明石生まれ、神戸育ちのピアニストでアートディレクターの牧村英里子が、時と海をテーマにした「あかし本」(神戸新聞明石総局編、記者・金山成美)を原案に手掛けるコンサートパフォーマンスの第2弾。東経135度の子午線がすぐ横に通る中崎公会堂を舞台に、時や海をテーマに作曲したオリジナルを含め、ショパンの英雄ポロネーズなど、ストーリーに沿った物語絵巻のようなプログラムを用意し、技術チームとの独創的な演出にも総力を挙げて披露します。
イベント名 | コンサートパフォーマンス「ときはいま」明石沖に漂う之巻 |
日程 | 2018年3月31日(土)18時開演(17時30分開場) |
場所 | 中崎公会堂(山陽電鉄人丸前駅から徒歩5分、JR・山陽明石駅から徒歩15分) チケット:e+ http://eplus.jp 大人4000円、学生2000円(いずれも当日500円増) ※未就学児の入場はご遠慮願います |
主催 | (公財)明石文化芸術創生財団(電話:078-918-5085) アートコレクティブ「ときはいま」 HP:http://www.accf.or.jp/ 神戸新聞のHP(記事等) ・初回開催前の告知記事 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201710/0010680606.shtml ・当日の様子の記事 https://www.kobe-np.co.jp/news/akashi/201711/0010702448.shtml ・牧村英里子のコラム https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/essay/P20171026MS00135.shtml |