世界で活躍する明石生まれ、神戸育ちのピアニストでアートディレクターの牧村英里子さん。
時と海をテーマにした「あかし本」(神戸新聞明石総局編、記者・金山成美)を原案に、
牧村さんが手掛けるコンサートパフォーマンス「ときはいま 舟漕ぎ出さむと月待てば之巻」が、2018年9月29日(土)明石市で開催される。
第4弾となる今回は、海の安全や豊漁、無病息災を祈願する行事「おしゃたか舟神事」を伝承し続ける岩屋神社(明石市)が舞台。
中秋の名月の長月に、ピアノ演奏とパフォーマンスによる公演を披露します。公演中、月は明石の海を煌々と照らすでしょうか。
入場料は大人4,000円、学生2,000円(当日500円増)※未就学児の入場はご遠慮願います。
お問合せは明石文化芸術創生財団まで。
電話:078-918-5085
イベント名 | コンサートパフォーマンス「ときはいま」舟漕ぎ出さむと月待てば之巻 |
日程 | 2018年9月29日(土)18時00分開演(17時30分開場) |
場所 | 岩屋神社(明石市材木町8-10、JR・山陽明石駅から南西へ徒歩10分) |
主催 | 明石文化芸術創生財団 アートコレクティブ「ときはいま」(電話:078・918・5085) |