世界で活躍する明石生まれ、神戸育ちのピアニストでアートディレクターの牧村英里子さんが、時と海をテーマにした「あかし本」(神戸新聞明石総局編、記者・金山成美)を原案に手掛けるコンサートパフォーマンス「ときはいま」青の玻璃球(はりだま)子午之巻が2019年1月19日(土)に神戸新聞松方ホールで開催される。第5弾となる今回は時や海をテーマに作曲したオリジナルを含め、ショパン「舟歌」など、ピアノ演奏とパフォーマンスアートを織り交ぜた舞台を展開します。
入場料は大人4000円、学生2000円(いずれも当日500円増)
※全席自由・未就学児の入場はご遠慮願います
チケットに関するお申込みはご覧のところまで
松方ホールチケットオフィス(電話:078-362-7191)
松方ホールオンラインチケット(https://www.kobe-np.co.jp/matsukata/)
ローソンチケット(Lコード:52297)
神戸国際会館プレイガイド:(電話:078-230-3300)
イベント名 | 神戸市芸術文化活動助成対象事業 コンサートパフォーマンス「ときはいま」 青の玻璃球(はりだま)子午之巻 |
日程 | 2019年1月19日(土)18時00分開演(17時30分開場) |
場所 | 神戸新聞松方ホール(JR神戸駅、地下鉄ハーバーランド駅より徒歩約10分) |
主催 | 神戸新聞社 (一財)神戸新聞文化財団 アートコレクティブ「ときはいま」 |