コンサートパフォーマンス「ときはいま」。
日本財団「海と日本プロジェクト」の一環で実施されました。
ヨーロッパを中心に活躍中のピアニスト・牧村英里子さんによる、時と海をテーマにした「あかし本」が原案のステージです。
「ときはいま」は、今回が第3弾。
去年の11月と今年の3月に上演され、多くの方が牧村さんの演奏とパフォーマンスを堪能しました。
窓の外の明石海峡を借景に、牧村さん扮する人魚がチャイコフスキーやサティ、ショパンの曲を演奏しながら、曲芸的な演奏も披露しました。
この日のイベントでは地元・明石の魚をはじめとする兵庫県の豊かな食材を使った料理が観客にふるまわれました。
「海と日本プロジェクトinひょうご ひょうご海(sea)ライブ2018」は、情報スタジアム「4時!キャッチ」内のコーナーにて放送します★