徳島県鳴門市の千畳敷展望台でスタートした「ひょうご!とくしま!うずしお調査団」には兵庫県と徳島県の小学5・6年生40人が参加し、渦潮からもたらされるものを調査します。
今回は「海と日本プロジェクトinとくしま」との共同開催。副リーダーはサンテレビ松浦アナと四国放送の木戸リポーターが務めます。そしてリーダーは…。タレントのアルミカンの2人。
調査団が最初に向かったのは、大鳴門橋遊歩道「渦の道」。 渦潮を真上から見ることができる施設です。ここで大鳴門橋の説明を聞きました。そして普段は入ることができない管理路に特別に入れてもらって
海面45メートルから見る渦潮のダイナミックさを体感していました。