レポート
2019.04.18

スマスイの「じぃ」世界最高記録を更新中

神戸の須磨海浜水族園(スマスイ)で、42歳のご長寿淡水魚が頑張っています。

「我々は敬意を表して「じい」と呼んでますけどもオスかメスか分かんないので、もしかしたら「ばあ」かもしれないんですけども」(須磨海浜水族園 小坂さん)

神戸市須磨区の須磨海浜水族園で飼育されている淡水魚ロングノーズガー。
1977年にアメリカの水族館から送られた親から誕生し、今年3月、42歳の誕生日を迎えました。

確認されている同種のものでは世界最高齢で国内の水族館で誕生した魚類の中でも最長寿ということです。

「他のガーに比べてかなり小さな個体ではあるんですけども、それでも力強く生きてるんだなっていうのを感じていただきたいですし、あとは震災も乗り越えてますしね。」(小坂さん)

多くの魚が死んでしまった阪神淡路大震災も乗り越えた42歳のロングノーズガー。取材中さらに貴重な映像を撮影することができました、ご覧ください。

なんと42歳のロングノーズガー、餌を食べてます。すごく貴重な映像なんです。
普段は一週間でたった2回、それも10分間しか餌を食べないそうで、見られただけでもかなりラッキーだそう。

「確証はないんですけどもかなり省エネなのかな、あまり動かなくてあまり餌も食べないので他の生き物に比べて燃費が良かったのかなぁというイメージではあるんですけども」(小坂さん)

須磨海浜水族園の世界最高齢のロングノーズガーに健康長寿のヒントが隠されているのかもしれません 。

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