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「流氷の妖精」とも呼ばれるクリオネが神戸の水族館で展示され人気を呼んでいます。 神戸市立須磨海浜水族園で訪れた人の目を釘付けにしているのはふよふよと漂う小さなクリオネです。貝殻はないものの巻貝の一種で、その可憐な見た目とは裏腹に頭から「バッカルコーン」という6本の触手を伸ばし同じ巻貝の仲間を捕食する獰猛な一面も。また、水温を保てば餌を食べなくても数カ月は生きられるということです。クリオネは須磨海浜水族園で来月18日まで展示されています。
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2018年1月16日(火)須磨海浜水族園 こたつで魚鑑賞
2018年1月23日(火)「明石のり」魅力発信の試食会 恵方巻にも欠かさない