番組情報 過去の記事一覧
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第五管区海上保安部 潜水士の技術競技会 初開催
海で事故などが起きた際に人命救助に当たる潜水士の技術を競う大会が7日、神戸港で行われました。 第五管区海上保安本部の潜水技術競技会は、人命救助に当たる潜水士の技術向上を目的に、今回初めて開催されました。 競技…詳細を見る -
須磨海浜水族園が35年の歴史に幕 「笑顔と感謝のスマスイラストデー」
35年にわたって市民に親しまれてきた神戸市立須磨海浜水族園が、リニューアルオープンのため31日、その歴史に幕を下ろします。 再整備事業に伴い、31日が営業最終日となる須磨海浜水族園では、午前9時の開園前から多くの人…詳細を見る -
「相生ペーロン祭」開催 手こぎ船レースに斎藤知事も参加
勇壮な手こぎ船のレースで知られる「相生ペーロン祭」が5月28日、開催されました。 「相生ペーロン祭」は毎年5月の最終週に開かれ、播州地方に初夏の訪れを告げる恒例の行事です。ペーロンは、中国の船「白龍(ぱいろん)」が…詳細を見る -
洲本市で「うみぞら映画祭」 会場の海岸で清掃活動
洲本市では、27日夜に開かれる映画祭に合わせて、会場となる海岸の清掃活動が行われました。 兵庫県洲本市の大浜海水浴場では、27日と28日、海の上にスクリーンを浮かべて映画を鑑賞する恒例の「うみぞら映画祭」が開かれま…詳細を見る -
「サポートする方も違った喜びがある」海開きに向け 須磨海水浴場で水陸両用車いすの使い方学ぶ講習会
車いすの人や身体に障害がある人も、海水浴が楽しめることを知ってもらおうと、兵庫県神戸市の須磨海岸で20日、水陸両用の車いすの使い方を学ぶ講習会が開かれました。 この講習会は、夏の海開きに向け、車いすを利用する人の海…詳細を見る -
「スマスイ」は「神戸須磨シーワールド」に! 2024年6月オープン予定
再整備が進められ、2024年6月オープン予定の兵庫県・神戸の須磨海浜水族園の新たな名称が「神戸須磨シーワールド」に決まりました。 1957年に開園し、「スマスイ」の愛称で親しまれてきた神戸の「市立須磨海浜水族園」や…詳細を見る -
幻想的な「だるま朝日」~淡路島洲本港
水平線から昇る朝日がだるまのように歪んで見える現象「だるま朝日」が、12日、淡路島の洲本港で確認されました。 淡路島の洲本市洲本港です。12日午前5時すぎ、水平線から朝日が姿を見せ始めます。 丸い太陽が水平線…詳細を見る -
養父市で園児が稚アユ放流 6月1日のアユ漁解禁を前に
6月1日のアユ漁解禁を前に、養父市八鹿町を流れる円山川支流の八木川では、地元の子どもたちが稚アユを放流しました。 稚アユの放流は、水産資源の確保と子どもたちが自然に親しむ機会づくりのために、養父市と円山川漁協が毎年…詳細を見る -
夏の味覚「沼島のハモ」の豊漁祈願 南あわじ市で「鱧供養祭」
淡路島の夏の味覚、ハモの豊漁を祈願する「鱧供養祭」が、兵庫県南あわじ市で開かれました。南あわじ市沼島のハモは、皮がやわらかく、身が甘いのが特徴で、淡路島の夏の味覚として親しまれています。「鱧供養祭」は、シーズンの到来に合…詳細を見る -
GWも後半 姫路市の的形海水浴場 潮干狩りでにぎわう
ゴールデンウイークも後半を迎え、兵庫県姫路市の的形海水浴場では、潮干狩りを楽しむ多くの親子連れでにぎわっています。 姫路市の的形海水浴場は白い砂浜が約500メートルにわたって続く遠浅の浜で、4月から6月までは潮干狩…詳細を見る