番組情報 過去の記事一覧
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「スマスイ」は「神戸須磨シーワールド」に! 2024年6月オープン予定
再整備が進められ、2024年6月オープン予定の兵庫県・神戸の須磨海浜水族園の新たな名称が「神戸須磨シーワールド」に決まりました。 1957年に開園し、「スマスイ」の愛称で親しまれてきた神戸の「市立須磨海浜水族園」や…詳細を見る -
幻想的な「だるま朝日」~淡路島洲本港
水平線から昇る朝日がだるまのように歪んで見える現象「だるま朝日」が、12日、淡路島の洲本港で確認されました。 淡路島の洲本市洲本港です。12日午前5時すぎ、水平線から朝日が姿を見せ始めます。 丸い太陽が水平線…詳細を見る -
養父市で園児が稚アユ放流 6月1日のアユ漁解禁を前に
6月1日のアユ漁解禁を前に、養父市八鹿町を流れる円山川支流の八木川では、地元の子どもたちが稚アユを放流しました。 稚アユの放流は、水産資源の確保と子どもたちが自然に親しむ機会づくりのために、養父市と円山川漁協が毎年…詳細を見る -
夏の味覚「沼島のハモ」の豊漁祈願 南あわじ市で「鱧供養祭」
淡路島の夏の味覚、ハモの豊漁を祈願する「鱧供養祭」が、兵庫県南あわじ市で開かれました。 南あわじ市沼島のハモは、皮がやわらかく、身が甘いのが特徴で、淡路島の夏の味覚として親しまれています。 「鱧供養祭」は、シ…詳細を見る -
GWも後半 姫路市の的形海水浴場 潮干狩りでにぎわう
ゴールデンウイークも後半を迎え、兵庫県姫路市の的形海水浴場では、潮干狩りを楽しむ多くの親子連れでにぎわっています。 姫路市の的形海水浴場は白い砂浜が約500メートルにわたって続く遠浅の浜で、4月から6月までは潮干狩…詳細を見る -
淡路島-大阪直行便「深日洲本ライナー」土日祝日運航 11月5日まで
淡路島の洲本港と大阪府の南部を結ぶ旅客船の運航が、5月3日から土日祝日限定で始まりました。 5月3日から運航が始まったのは、洲本港と大阪府岬町の深日港を約1時間で結ぶ深日洲本ライナーです。 この航路は1998…詳細を見る -
但馬の海水浴場で水質調査
夏の海水浴シーズンを前に但馬地域の海水浴場では、泳ぎに適しているかどうかを判定する水質調査が始まりました。 この水質調査は、夏の海水浴を安全に楽しめるよう、兵庫県が毎年この時期に県内各地で実施していて、但馬地域では、2…詳細を見る -
須磨海岸に潮干狩り場オープン
兵庫県神戸市の須磨海岸では、22日から潮干狩りが始まり、多くの家族連れらでにぎわっています。 「あった めっちゃある」 須磨海岸では、駅を降りてすぐという好立地を広くアピールしようと、地元の漁師らでつくる組合…詳細を見る -
「日本の夕陽百選」絶景を楽しむ 明石海峡大橋サンセットクルーズ
淡路島北部を巡りながら水平線に沈んでいく夕日の絶景を楽しめる特別クルーズが期間限定で実施されています。 淡路市の岩屋港を出港する「明石海峡大橋クルーズ」では、土曜日限定で日没の時間に合わせたサンセットクルーズを実施…詳細を見る -
豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」が最終航海へ出発 神戸港でお見送りセレモニー
日本を代表する豪華客船「ぱしふぃっく・びいなす」が2023年1月で引退するのを前に12月27日、客を乗せて最後の航海に出発しました。 午後4時半、神戸港では、「ぱしふぃっく・びいなす」のお見送りイベントが開かれ、多…詳細を見る